逆攻撃
2012/02/03
いつも、学生にインタビューをしているスタッフですが・・・・
今日は、学生の方からスタッフにインタビュー攻撃です
どんなインタビューかといいますと、これも授業の一部で、
このクラスでは今『慣用表現』の勉強をしています。
体の部分や動物や数字を使った表現で、
例えば・・・・・
・顔から火が出る=恥ずかしい
・手を貸す=手伝う
・耳にたこができる=何度も同じことを聞いていやになる
・すずめの涙=もらったお金がとても少ないこと
・逃がした魚は大きい=もう少しで手にはいりそうだったのに入らなかったものを、とても残念に思うこと
・三日坊主=一つのことを、長く続けられなくて、やめてしまう(ひと)
緊張しながら、学生たちはインタビューにきました
「先生(スタッフ)が今までに手を貸してもらったことはありますか?」
「先生(スタッフ)は顔から火が出た事はありますか?」
「先生(スタッフ)の目がないものはなんですか?」
「先生(スタッフ)は会社を首になったことがありますか?」・・・・・・・(笑)
・・・・本当に日本語はおもしろいというか、難しいですね!!
留学生頑張れ!
そこで、『数字に関する慣用句』をつかって留学生にメッセージ
三日坊主にならず、七転び八起きで、夢にむかっていきましょう!!!
(少々、強引ですが・・・)
新潟は今日も大雪がつづいています。外は一面真っ白です
でも、留学生は元気!元気!元気です!!
(半袖のジャギさん)
今日は、学生の方からスタッフにインタビュー攻撃です
どんなインタビューかといいますと、これも授業の一部で、
このクラスでは今『慣用表現』の勉強をしています。
体の部分や動物や数字を使った表現で、
例えば・・・・・
・顔から火が出る=恥ずかしい
・手を貸す=手伝う
・耳にたこができる=何度も同じことを聞いていやになる
・すずめの涙=もらったお金がとても少ないこと
・逃がした魚は大きい=もう少しで手にはいりそうだったのに入らなかったものを、とても残念に思うこと
・三日坊主=一つのことを、長く続けられなくて、やめてしまう(ひと)
緊張しながら、学生たちはインタビューにきました
「先生(スタッフ)が今までに手を貸してもらったことはありますか?」
「先生(スタッフ)は顔から火が出た事はありますか?」
「先生(スタッフ)の目がないものはなんですか?」
「先生(スタッフ)は会社を首になったことがありますか?」・・・・・・・(笑)
・・・・本当に日本語はおもしろいというか、難しいですね!!
留学生頑張れ!
そこで、『数字に関する慣用句』をつかって留学生にメッセージ
三日坊主にならず、七転び八起きで、夢にむかっていきましょう!!!
(少々、強引ですが・・・)
新潟は今日も大雪がつづいています。外は一面真っ白です
でも、留学生は元気!元気!元気です!!
(半袖のジャギさん)